こつぶっこ 開催!

"こつぶっこ"はキッピー山のラボ発☆あかちゃんから自然を楽しむ体験プログラム。
今年から始まる年間を通しての毎月開催のシリーズものです。
6/4(木)に、-おそとあそび-シリーズの第1回目をひらきました。
今月は"みずたまであそぼ"をテーマに、霧吹きなどをつかって子どもたちといろんな葉っぱに
雨をふらせ、みずたま(雫)をつくって遊びました。その様子を少しだけおとどけします~。

"みずたま"との出会い

「しゅっしゅっ。」と言いながらしゃがみこんでクローバーに霧吹き
をかける2歳児の女の子。「わぁ~。キラキラしてる~。」という傍
らで見守るお母さんの声にニッコリ顔。
「こんなにキラキラするんですね。ほんとみずたまですね。」とお母
さんも一緒に霧吹きでいろんな葉っぱに水をふきかけておられます。

葉っぱによってみずたまのうまれかたが違ってきます。みずたまがうま
れないものもあって不思議。"こっちはどうだろう?"と、自分で手にした
霧吹きであちこちと芝生の広場を行き来する子どもたちの姿がみられました。

霧吹きを手にして葉っぱと出会う…じーっくりと葉っぱをみたり、いろんな
葉っぱがあることを楽しく知ることができます。コミュニケーターの"はせるん"
が傍でそっと「この葉っぱはちょっと毛があってふさふさしてるから。」
「マメ科の植物はよくみずたまができるんですよ。」など、さりげなく植物トーク。
「へぇ~。そうなんですね。なるほど。」と、とても和やか。

こどもたちの発見

「ちいさなまめがうまれた。」…クローバーの葉に霧吹きで水を吹きか
けた時にうまれた雫をみて嬉しそうに伝えてくれたのは4歳児の男の子。
ちいさな無数の点々が葉の上にうまれてとても得意げな表情。

しばらく夢中になってあちこちと霧吹きで水をふきかけ続けていました。

「これはなに?」と別の水差しがあることに気が付いて手に取って
「これはどうかな?」とさっき霧吹きでかけた葉っぱに水をかけていきます。
そーっとたらすと、ちょうどクローバーの葉の中央に一粒の雫だけ乗せること
ができることを発見したようです。「みてみて!」と意気揚々とその発見を
伝えてくれました。すっかりはまった様子で、何度も何度も水を補充しながら
探究を続けていました。傍らでお父さんが微笑みながら見守り、時々
「おっきいのできたか?」と一緒にしゃがみこんでお話されていました。
その後も実験は続いていきます。時々ご家族同士の交流もあったりしてほのぼの。

霧吹きひとつでいろんな遊びがうまれるものだなぁとしみじみしながら、2組のご家族と、とても和やかな時間を過ごすことができました。

"こつぶっこ"な時間

"こつぶっこ"-おそとあそび-は第1木曜日の10時30分~11時30分にゆったりひらきます。
次回は、"むし"と遊びます。ぜひ遊びにいらしてください♪

"こつぶっこ"シリーズは、子どもたちのリズムでじっくりと自然と遊ぶ時間を大切したい
という思いから、できるだけのんびりとのびやかに遊ぶ素朴な時間になっていけばいいなと
思っています。遊びのきっかけも素朴。今回は"はせるん"と"うたこさん"が雨の日の公園
を歩いている時に、葉っぱの雫がきれいで様々で、そのことを一緒に遊んでみようというおしゃ
べりから始まりました。私たちふたりも子どもたちと一緒に自然のふしぎに驚き、一緒に楽しく
遊んできたいと思っています♪

【キッピー山のラボ コミュニケーター はせるん・うたこさん】