冒険コレクション〜せみのぬけがら〜開催

"冒険コレクション"は、コミュニケーターの季節おすすめのキッピー山の自然に出会いにいく時間です。発見したものを工作して、"おたから"に仕上げ、自分だけの"たからばこ"に入れて持ち帰るシリーズもの。8月は"セミの抜け殻"を探しに森に出かけました。

森にセミの抜け殻探しへ

セミの声が鳴り響く森の中へ、セミの抜け殻探しに出かけました。「どこにあるのだろう?」というコミュニケ―ターの投げかけに「き!」「はっぱ!」「おちたら…地面にもいるかも?」と子どもたちからこたえがかえってきました。

子どもも大人も一緒になって、"ぬけがら"に焦点をあてて森の中を歩き始めます。しばらくすると…「あったよー!」と子どもたちの声がきこえてきました。はじめ、セミの抜け殻は地面に近い木の幹に発見することが多かったです。一人の子どもが、「セミのぬけがらは木の色とにてるけど、よくみたらちがうからわかるんだ!」と教えてくれました。

セミの抜け殻を探しはじめて10分くらいすると…、だんだんと目が"セミのぬけがら"モードになり、次々と、「こっちにもある!」「みて!ここにも。」とあちこちで発見した声がきこえ、集める袋の中もいっぱいになっていました。見つける場所も地面に近い木の幹以外にも木の高いところや切り株や葉っぱなどいろんなところで見つけることができ、子どもたちは、お父さんやお母さんの協力を得て、家族団結して採集していました。

集まってくると、セミの抜け殻の色や形や大きさが微妙に違うことに気づきます。みんなで耳を澄ませながら、おとなになったセミの声をきいたりして。いろんなセミがこの森の中に暮らしていることを感じながら、抜け殻探しが続きます。

森の中では、木の樹液を吸うつややかに光るカナブン、落ち葉の下の大きなナメクジ、つるに実るミツバアケビのわかい実(食べごろは秋!)など、いろんなイキモノに出会えました。

セミの抜け殻をたからもの

コミュニケーターの私たちが想像する以上に、たくさんのセミの抜け殻を発見できた冒険でした。家族団結して夢中になって探す姿がとても印象的でした。キッピー山のラボには、ニィニィゼミ、ヒグラシ、アブラゼミの3種類がよくみられる
セミの抜け殻の種類です。セミのお話をコミュニケーターのふじさんから聞いた後、いよいよ、お気に入りのセミの抜け殻を"たからもの"に変身させます。

今日の"たからもの"は、磁石がついた特製のマグネットです。セミの抜け殻を動かして遊ぶこともできます。工作しながら、改めてセミの抜け殻をじっくり触ったり、見たりする時間ともなりました。

自分だけの"たからばこ"

お家のまわりでも、セミの抜け殻を見つけてたからばこをいっぱいにしてね!

前回(6月)の冒険コレクションに参加したお友だちが遊びにきてくれました!"たからばこ"がだんだんといっぱいになっていくのも楽しみ〜。中身を特別にみせてもらいました。

次回の冒険コレクションは10月10日(土)!(偶数月の第2土曜日開催予定)

森の中を冒険しながら、どんぐりを探そう!どんな "たからもの"に変身させるかもお楽しみに♪ぜひ遊びにきてね。まってるよ〜。

【コミュニケーター ふじさん・うたこさん】