エコロコ3days〜むしさんデビュー〜8/16(日)の巻

兵庫県発!"ひょうごエコロコプロジェクト"がキッピー山のラボにやってくる3日間(8/14・15・16)《エコロコ3days》で、たくさんの子どもたちとご家族と楽しい時間を過ごすことができました。

この3日間、兵庫県立人と自然の博物館からエコロコプロジェクトの事務局のみなさんがいろんな"むしさん"をつれて遊びにきてくれ、子どもたちとご家族と、実際にさわってみたり、大きく拡大してテレビ画面で一緒にみたりしました。

今年からキッピー山のラボに仲間入りした私(コミュニケーター うたこさん)もめでたく"むしさん(イベント)デビュー"し、子どもたちと一緒にさわったり、驚きと発見の多い3日間でした。エコロコプロジェクトのみなさん、ステキな体験をありがとうございました!

“むしさん"にふれる

“むしさん"にふれる…子どもたちのふれあい方はそれぞれに違います。てのひらに大事そうにのせる子、腕を歩かせる子、指先を歩く様子をじーっと見つめる子、指先でつまんで足の数を数える子…。迷いなくさわる子もいれば、様子をうかがいながらさわる子もいます。はじめてふれるならなおのこと、ドキドキしたと思います。私も今回はじめましてのイキモノたちもいて、子どもたちに近いまなざしで参加できる貴重な機会でした。

自分よりちっちゃなムシたちとのふれあい。子どもたちのことをすごいなと感じたのは、さわりながら、力加減をつかんでいたことです。ムシによって感触が違う!実際にふれてみることで感じることが子どもたち一人ひとりに色々うまれていた様子です。

今回は、ダンゴムシ、チビクワガタ、ニジュウヤホシテントウ、オオセンチコガネ、アメンボ、アカハライモリといろんなイキモノにゆっくりふれていきました。実物とふれあった後、大きな画面で拡大してみた時に、毛がたくさんはえていたり、目や口がよく見えたりと、自分の目の前のイキモノのみえ方がかわります。

「へぇ〜!こんなふうになっているんだ!!」「すごい!」「きれい!」…と保護者のみなさんの驚きの声もきこえてきました。子どもたちを通して、大人がムシと出会い直していくそんな時間にもなっていたようです。

今回は足の数などをみんなで数えながらムシのからだの構造に注目していきました。途中、残念ながら、1匹のダンゴムシの足が1本なくなってしまったものがありました。(本当は14本だったのに13本だったのです。)大きくしてみたことで、自分よりも小さいからやさしくさわろうと子どもたちに伝わる瞬間でもありました。

おっきな"むしさん"・ちっちゃな"むしさん"

画面にうつるおっきな"むしさん"に興味深々。

近づいて画面にタッチしていました。

足の本数は何本?…新しい"むしさん"と出会う度に
自分で数えて教えてくれました。

プログラムが終わってからも、ききたいことがたくさん!自分たちで公園で捕まえた"むしさん"のお話をムシ博士からたくさんきいていました。

"むしさん"、3日間ありがとう。おつかれさま。

【キッピー山のラボ うたこさん】

《ひょうごエコロコプロジェクト》…

ひとはく(兵庫県立人と自然の博物館)と行政(兵庫県)と現場(保育所・幼稚園など)が連携して乳幼児期の子どもたちと自然との出会いを届けるプロジェクト。
ふるさと兵庫こども環境体験推進事業の愛称です。

https://eco-loco.jp/