秋の生きもの☆ぬり絵缶バッチ

お山はあそびラボ,ぬりえ缶バッチ

ぬり絵缶バッチ

2023年9月23日(土・祝)、「ぬり絵缶バッチ」を開催しました。有馬富士公園で出会える秋の生きものの下絵にぬり絵をしてオリジナル缶バッチに仕上げます。今回は、カタツムリ・バッタ・ドングリ・タカノツメです。ぬり絵の仕方は様々で、観察しながら描く子、想像をふくらませる子、細かくデザインする大人…色々な楽しみ方が広がりました。子どもも大人もいっしょにつくることができるのも魅力的なイベントです。

完成した缶バッチを嬉しそうにみせてくれたり、服や鞄につけて笑顔で手を振って帰る姿がたくさん見られました。

どれも描き手の個性が伝わってくる作品ばかりです。

「さっき、バッタつかまえてきてん!」という男の子二人に出会いました。つかまえたバッタの話を色々聞かせてくれました。その後、展示していたバッタの標本を虫眼鏡でよく観察しながら描いていました。触角が赤っぽいことや足の部分がピンクであること、よーくみていることに感心してしまいます。この写真の缶バッチは、つかまえたという体験から、背景にバッタのいる草原を描いていました。有馬富士公園でこの日過ごした時間が伝わってくる作品です。

子どもたちの描く絵は言葉以上に、子どもたちの体験や気持ちが伝わることばであることがあります。

この日はたくさんの方でにぎわい、いろんな作品に出会えました。日常で身につけて、いきものと出会ったり、お話してみてね。

【コミュニケーター うたこさん】