むしさん、はっぱとあそんだよ〜

こつぶっこ〜くさばな や むしさんと あそぼ〜

2021年7月1日(木)、0~3さいのしぜんあそび"こつぶっこ"を開催しました。7月の活動は、室内でむしとふれあったり、はっぱやお花と遊んだりしました。ムシはダンゴムシやチビクワガタ、オオゾウムシ、マツアナアキゾウムシなど、葉っぱはアカメガシワ、シシガシラ、フジ、ヤマノイモなど、お花はセイヨウタンポポなどを用意しました。この日の子どもたちはどんな風に出会い、どんな遊びが広がっていくでしようか?

むしパラダイス

洗面器をのぞきこむ子どもたち。「むしパラダイスやぁー。」と決め台詞をはなってくれた瞬間です。…洗面器の中にはたくさんのダンゴムシがいて1度にたくさん出会えた喜びの表現だったのでしょうか。"むしパラダイス"、なんてステキな響きでしょう~!このダンゴムシはキッピー山のラボの近くの草原でつかまえたものです。大きさや色あいが微妙にひとつひとつ違います。のそのそと歩く姿や、ちょんと触れるとまるまる姿をずっと見つめていました。お母さんいわく、いつも昆虫採集をしているそうで、今日はほんとうに嬉しそうだとおっしゃっていました。

葉っぱからうまれる遊び

うすい青色のシーツの上に何枚か葉っぱを並べて子どもたちをお迎えしました。気づいた子どもたちは、机の上においたいろんな葉っぱをちぎってはその上に並べていきます。青いシーツはトンネルみたいに下をくぐることができ、下からは葉っぱの輪郭をうっすらとみることができます。半分におったシーツの隙間に葉っぱをいれては、「あれ?いなくなった」と不思議そうな表情で、間にはさまっていることを知った男の子は、「はっぱ、どこだ~??」とかくしては、お父さんにクイズのように問いかけをして何度も楽しんでいました。シーツの端っこをつかみ、はためかすと、葉っぱが動き1か所に集まることを発見した女の子は、「おお~。おお~。」と興味津々です。もっとおおきく早くシーツをはためかすと…葉っぱは下に舞い落ちてなくなります。その後、自分で力加減を変えながら何度も何度も"葉っぱのジャンプ"を楽しんでいました。

1枚のシーツと葉っぱの組み合わせからいろんな遊びがうまれていきました。

"こつぶっこ"は毎回どんな遊びが子どもたちからうまれるんだろう?…想像し準備しながら、私たちもワクワクしています。遊びながら、自然とふれあい、子どもたちの中でかかわりがうまれていく姿をみて、このゆったりとした時間の中で子どもたちが吸収していく自然、感じている世界の広がりをとてもまぶしく感じます。ご家族の方たちの子どもたちへのあたたかいまなざしにもほっこりします。8月はお部屋の中で葉っぱと霧吹きをつかって"みずたま"をつくったりして遊びます。どんな時間が広がるかは、遊びに来てくれた子どもたち、ご家族といっしょに育んでいけたらと思っています。今から楽しみです~♪

【コミュニケーター うたこさん】