0~3さいのしぜんあそび はらっぱのジュースやさん??

こつぶっこ〜くさばなとあそぼ〜

5/13(木)に「こつぶっこ」を開催しました。「こつぶっこ」は、キッピー山のラボ発!赤ちゃんから楽しめる自然あそびです。2か月ごとに~○○とあそぼ〜という風にテーマをもうけて、子どもたちが自然と出会い、いっしょに遊ぶ体験を大切にしたいなと思っています。5月は~くさばなとあそぼ〜です。5月は月2回開催!次は5月20日(木)です。ぜひ遊びにいらしてください♪

はらっぱのジュースやさん

前回のこつぶっこで自分で摘んだ草花をボトルの中にいれてお水を注いでジュースをつくる遊びがうまれました。前回来てくれていたお友だちと今日もジュースをつくることになりました。今日は暖かくなってきたので、自分でお水を注げるかな?と"ろうと"も用意しました。目の前でまずは注いでみると、お水が"ろうと"の細い管をとおって吸い込まれるように流れていくところをじーっとみています。注ぎ終わったボトルを両手に持ちなにか口ずさんでいます。歌を歌ってるみたいで楽しそう〜♪

「もういっこ、もういっこ」と、今日もジュースやさんは盛り上がっていました。

隣り合わせの好奇心

「くさばなとあそぼ!」ではいろんな容器を用意しておきました。そして、こうしたいろんな素材とともに、いろんなお友だちの存在も、子どもたちにとって魅力のひとつです。お友だちの遊んでいる姿が面白くみえて、影響し合い、自然と繋がりがうまれて広がっていきます。広場ならではの面白さですね。

時には遊びの中で、「順番」というルールにも出会うことになります。「やりたい!」という気持ちが重なった瞬間は、すべてが自分の思い通りになるとは限りません。子どもたちの心の揺れ動きを感じながらその後の様子を見守ります。

こつぶっこのお友だちの年齢では、お隣と同じように遊びたいという気持ちは自然におこります。そして、それぞれが自分のリズムでおんなじことをやりたいという気持ちがふくらんでいき、好奇心が触発されます。そこから気づきや探究が始まると私たちはとらえて大切にしたいなと考えています。

なので、こつぶっこでは、子どもたちが自分のペースでできるだけ遊びをひろげていけるよう、保護者のみなさんといっしょに見守りながら遊びのわを広げています。道具もおんなじ道具をいくつかそろえています。ただ、今日はしばらく、1つで様子を見てみることにしました。どうなるのかな?と。

子どもたちの中でいろんな気持ちがうまれていたようです。

そのうち、何度も何度も繰り返したい!という気持ちが子どもたちの中で広がっていったので、ろうとを2つに増やして、やってみることにしました。大きなボトルから水を注ぐと全部注ぎきりたい!という思いからこぼれてしまう…、こぼれると冷たい…、小さな容器にお水を移し替えると自分のペースで何度もお父さんといっしょに移し替えていました。すごい集中力!夢中になって何度も繰り返ししていました。すっかり、"ろうと"のつかいかたをつかんでる~!すごいなぁと思いながらみつめていました。はらっぱのジュースやさんは、それぞれの夢中が時折繋がったり、はなれたりして、遊びが弾んでいました。今日のこつぶっこも、いっしょの空間を遊ぶ時間が広がっていました。次はどんな遊びが広がるのかなぁ~、と今から楽しみです。

【コミュニケーター うたこさん】