0~3歳のためのしぜんあそび「こつぶっこ ~木とあそぼ〜」in有馬富士公園

木と出会う

"こつぶっこ"はキッピー山のラボ発☆あかちゃんから自然を楽しむ体験プログラムです。

年間を通しての毎月開催のシリーズものです。
9/3(木)に、-おそとあそび-シリーズの第4回目をひらきました。

有馬富士公園の木の枝や切り株、木くずなどを拾い集めて遊びました。木を叩いてみたり、折った枝を並べてみたり、木くずを集めてつまんでみたり…。

2組のご家族で和やかな時間となりました。

木からなる音

松の木を叩いていると、"カンカン"とたかい音がなります。はじめは少し様子を見ていた1歳半の男の子。気に入った様子で棒を手に握りしめ、木を叩きはじめました。"おぉ〜。"と口と目をひらいて、驚きを表現してくれました。さわっているうちに、木の皮がめくれ、今度は木の皮に興味がうつった様子でした。

この松の木は、有馬富士公園で伐採された切り株を
拾ってきて予め角を少し削ってまるくしたものです。手で触ったり、匂いも楽しめました。

興味がつながる瞬間

大きな松の木に夢中な姿の傍らで、スタッフのひとりが枝を折って並べてみることにしました。
"ポキポキ"と鳴る音のなる方を見て、今度は木の枝に興味が向かっていきます。

ペットボトルの中に木の棒を拾い集めていれていき、入ると"フフフ"と笑みが浮かびます。1本ずつ入れる度に、保護者の方や私たちスタッフの方をみて繰り返し繰り返し楽しんでいました。

さっきの松の木の皮を思い出し、その木の皮も入るんじゃないかとペットボトルの中へいれはじめました。入った瞬間の嬉しそうな表情!大きすぎて入らないものはしばらく考えて、なんで入らないのか不思議そうな様子。そのうち、力をこめると割れることに気づいていました。自然の木そのままだからこそ、うまれる遊び。いっぱい木と遊んで満足そうな様子でした。

こつぶっこ(平日版)は第1木曜日10:30〜11:30に、その季節おすすめの自然の素材をつかって遊ぶ1年を通した体験プログラムです。自然との出会いの瞬間を大切に、子どもたちの興味に応じてできるだけのびのびと自然の素材にふれあい一緒に遊びをひろげていきます。9月は"どんぐり"と遊びます。

5組限定ですので、ぜひ遊びにいらしてください。

【コミュニケーター はせるん・うたこさん】